トップページ ライフスタイル 暖炉のある暮らし 小林さん・剱持さんご家族

  • 観光スポット
  • ライフスタイル
  • 自分らしく、心地よく暮らす。奥河内スタイル
  • 今どきファーマー!河端さんご夫妻
  • 地場野菜で料理教室 池辺さん
  • 暖炉のある暮らし 小林さん・剱持さんご家族
  • 木工パズル作家 千葉さん
  • 子育てとマーケット 天川さん

間伐材を活用して森と地球にやさしい暮らしを

炎を囲む暖かな暮らしを

クリスマス、暖炉の煙突からサンタさんがやってくる!おとぎ話や海外の家を想像させてくれる暖炉や薪ストーブ。全国でも数少ないその専門店「憩暖」を40年近く前から営む小林守さんは、次世代を担う剱持(けんもち)勉さん、そして信頼のおけるスタッフの方たちとともに、炎を囲む暖かな暮らしを届けています。なかなか馴染みのない暖炉や薪ストーブですが、「じつは地球や森にとってもやさしいんですよ」と剱持さん。河内長野市には豊かな森林があります。これは木材の生産だけでなく、水源となり、動物や植物の生きる場所となり、地球温暖化を防ぐさまざまな役割をもっています。しかし森林所有者の高齢化などにより整備が難しくなり、その役割を果たせなくなってきています。

森林を再生するために

大阪府や河内長野市がすすめている〝アドプトフォレスト〟に「憩暖」の皆さんも賛同、薪ストーブ仲間とともに滝畑の森林に入り、生い茂る木を間伐、地表に日が当たる隙間をつくり、森を美しく再生する活動をされています。「間伐した木材を持ち帰り、薪ストーブに使うことで循環となり、森もきれいになるんですよ」。さらに河内長野市では〝薪ステーション〟をつくり、化石燃料に代わる資源として薪を利用する活動もすすめています。「ひとりでも多くの人に知ってもらい、いっしょに森を守っていきたいです」と剱持さん。薪ストーブの炎は、はじめは小さいけれど、少しずつ大きくなり、その炎に人は惹かれ、集います。「憩暖」の皆さんの思いや活動が、薪ストーブの炎のように暖かく大きくなりますように。

滝畑の森で

間伐材を利用した薪

河内長野市汐の宮町
33-30
小林 守さん
剱持 勉さんとご家族
有限会社 憩暖
アドプトフォレスト in 滝畑
http://www.keidan.co.jp/

奥河内TOPICS
薪ステーションとは?
間伐材を有効活用した薪を安定的に供給するため、河内長野市が整備した薪のストックヤードです。
市立林業総合センター「木根館(きんこんかん)」にて薪を販売しています。
河内長野市高向1818-1 TEL:0721-64-8151
http://www.sinrin.org/kinkonkan/index.html